2013年06月14日
ローカル床屋の話

今日は、社食レポートをお休みして、以前も一度お伝えしましたがもう一度、現地の床屋さんをご紹介。

これが看板ですね。黒い字でヘアー・カット、赤い字がお店の名前(オーナーの名前)です。日本ならさしずめ「ヘアーカット・ワタナベ」とかの感じでしょうね。何でもない住宅街にポツンとあります。この店の隣に、当社現地スタッフの家があり、彼の紹介で行ってきました。店内は、
道路から丸見えの、いわゆるガレージ系です。飲食店もこのタイプがほとんどで、つまり冷暖房無し、正に現地流。
若い店主は、当然英語など理解せず、隣に住むうちのスタッフの「ブー」(米国帰りの伊達男)の写真を見せて「おんなじにしてね」と、注文。オーナーは若いだけにいいノリで「オッケーオッケー」みたいなことをベトナム語で言ってスタート。カットのみ、所要時間12,3分、料金は3万ドン(150円)。太っ腹にチップ込み5万ドンを支払い、二回目の現地カットが終わりました。実はこれ、一ヶ月前の話でして、もうすでに二回行ってます。明日も行く予定なんです。(アメリカ帰りの伊達男、スタッフ「ブー」は改めてご紹介しますね。

これが看板ですね。黒い字でヘアー・カット、赤い字がお店の名前(オーナーの名前)です。日本ならさしずめ「ヘアーカット・ワタナベ」とかの感じでしょうね。何でもない住宅街にポツンとあります。この店の隣に、当社現地スタッフの家があり、彼の紹介で行ってきました。店内は、

若い店主は、当然英語など理解せず、隣に住むうちのスタッフの「ブー」(米国帰りの伊達男)の写真を見せて「おんなじにしてね」と、注文。オーナーは若いだけにいいノリで「オッケーオッケー」みたいなことをベトナム語で言ってスタート。カットのみ、所要時間12,3分、料金は3万ドン(150円)。太っ腹にチップ込み5万ドンを支払い、二回目の現地カットが終わりました。実はこれ、一ヶ月前の話でして、もうすでに二回行ってます。明日も行く予定なんです。(アメリカ帰りの伊達男、スタッフ「ブー」は改めてご紹介しますね。