2013年06月03日

社食レポートその3 あとは慣れについて

さて、社食レポートその3でございます。このネタ、安直だけど、今の私には「習慣付け」にうってつけです。
早速、画像です。

白身魚のトマト煮、高菜漬けの炒め、モロヘイヤのスープ、いつものトマトときゅうりにマムルック。
イヤーうまいうまい、今日も完食!そうそう、このランチプレートの他に、毎日必ずフルーツかデザートが付くんです。ちなみにお代わり自由(しないけどね)

そして、今日はもう一つ。ここ2、3日、気温が32、3度なんです。それまでが一月近く38度くらいの最高気温だったんです。なので、ここ2、3日はとても過ごしやすいです。慣れとは怖ろしい。地元民が割と平然と生活してるのは、単に慣れてるだけなのですね。とはいえ、連中はきっちり「シエスタ」してるみたいですが。
ダイアモンドチャムタワー、撮ってみました  


Posted by MAKOTO at 20:49Comments(0)現地の流儀現地の食

2013年06月02日

社食レポートその2

おはようございます。昨日に引き続き、社食レポートその2です。取り敢えず写真をどうぞ。
わざとお焦げになったところをもらいました。何でも、ベトナム人もお焦げ、好きなんだとか。
で、献立は何でしょう?ゴーヤのスープ、カニ爪草の炒め、豚の角煮風ゆで卵入り、いつものトマトときゅうり。カニ爪草は雑草系ですが、シャキシャキの歯ごたえが特徴です。雑草にしては癖もない。今のところ1番好きな現地の雑草です。

トマトときゅうりには、「マムルック」という、海産物を発酵させた調味料をかけますが、これは「イカの塩辛」そのもの。
驚きの相似形です。他にも、相似形の食品が多数あります。
ベトナム料理が、日本人の口に会うのは、ある意味当たり前のことなのかもしれません。  


Posted by MAKOTO at 10:01Comments(0)現地の食

2013年06月01日

社食レポートその1

さてさて、このリゾートの独身寮にすみ始めて半年。ランチは、ベトナム人従業員と一緒に、ベトナム人女性スタッフの作る「ベトナム家庭料理」をいただきます。その画像入りで、食に纏わる四方山話を。さて、ある日のランチです。


一番古い画像です。このボリューム、お魚一匹付け。油で揚げ焼きにになっているキントキ鯛の一種。更に豚肉の炒め、スープの具は豚肉と冬瓜。ハーブタップリサラダ。毎日がこんな調子です。

これが、日本人の(私の?)口に会うんです。タイ米より柔らかくて香りの優しいベト米も旨い!

おかわりを我慢するのが大変です。

ベトナム人は、男女を問わず、白米沢山食べます。若いスリムな女性が、「それじゃあどんぶり飯だろ」ってくらい食べる。でも、細い。ん~羨ましい  


Posted by MAKOTO at 17:38Comments(0)現地の食

2013年06月01日

今度こそ、継続します

これまでの煩わしい作業を簡素化したから、もう平気。

バリバリ更新しますね。

ア、コレ、自分の備忘録なので、閲覧状況は気にしないキニシナイ…

それでは、毎日の社員食堂のご報告から…





関係ない画像、「ある日の日の出」


  


Posted by MAKOTO at 17:19Comments(0)日記